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2015/12/22

avocat:ヤメ検弁護士の証人威迫?

弁護士が証人威迫で在宅起訴という珍しい事件が報じられている。
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証人威迫罪で弁護士を在宅起訴 東京地検

法廷で被告に不利な証言をしないように証人を脅したとして、東京地検は22日、湯沢昌己弁護士(50)=埼玉県朝霞市=を証人威迫罪で在宅起訴し、売春防止法違反で公判中のY被告(38)を同罪で追起訴した。

 湯沢被告はY被告の弁護人だった。起訴状によると2人は共謀し今年11月、Y被告の公判で尋問が予定されていた証人に「捜査段階の虚偽供述で損害を被った」として200万円などを請求する「訴訟の告知」と題する書面を郵送したとしている。湯沢被告は1995年検事任官。その後退官し2010年に弁護士登録した。

ところで、こうした事件の存在をSNSで公開すること、あるいは公開の記事を転載することは、何らかの不当な影響を世の中、あるいは当該刑事事件に対して及ぼすことになるであろうか?

上記の記事は、記事内容からしてもそもそも証人威迫罪が成立するのかどうか疑問の余地無しとしないケースであり、そうした観点からの検討をするにあたっても事実はなるべく詳しく明らかにする必要がある。

さらに弁護士の職務にかかわる事柄であるから、公共の関心事として、当該弁護士に関しては匿名にすべきケースでもない。

そういうわけで、情報は広くオープンにしたほうが良い例だと思う。

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