Book:ストロベリー・ナイト
今年読んだ37冊目は、姫川玲子シリーズのストロベリーナイト (光文社文庫)
これはテレビドラマで見たことがあるので、ストーリーは途中から思い出してしまった。
しかし、実を言うと姫川玲子を篠原涼子の雪平刑事と混同しており、ずっと篠原涼子の顔を主人公に重ねて読んでいた。
ちなみに著者のイメージでは松嶋菜々子だそうである。
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- Book:幽霊認証局(2025.05.08)
- Book:リーガルーキーズ(2025.05.09)
- Book:殺人者(2025.05.07)
- Book:天使の審判(2025.05.06)
- Book:刑事弁護人(上・下)(2025.05.05)
コメント