Book:探偵の探偵
今年読んだ38冊目。日本に一時帰国したら、ドラマ化されたようで宣伝が凄かった探偵の探偵。
ちょっとこう暴力シーンが強すぎて、引く感じがあるが、時差ボケで眠れない夜に一気に読んでしまったので、引き込まれる本であることは間違いなかろう。
しかし、確証バイアス、敵も味方もヒロインも助手まで、みんな同じ言葉を使うのが面白かった。
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- Book:行政処分による消費者被害回復の理論(2023.02.01)
- Book:山本和彦『解説消費者裁判手続特例法[第3版]』(2023.01.31)
- Book:希望の糸 by #東野圭吾(2023.01.20)
- Book:正義の申し子(2023.01.19)
- Book:雪に撃つ(2023.01.18)
コメント