Book:ソウルケイジ
今年読んだ39冊目は姫川玲子シリーズのソウルケイジ (光文社文庫)。
ストロベリー・ナイトはテレビで見た覚えが会ったが、この作品は見た覚えがない。
きっと熱心な視聴者という訳ではなかったのだろう。
ストーリー的には、うーん、なかなか複雑な感じだが、本当にそんなことあり得るかね、だいぶ無理な作りじゃないかね問印象だ。
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