Kindleで読める使えそうな法律書・その1
ちょっと息抜きにKindleストアで法律書を検索してみた。
使えそう、というか読みたくなる本として目に付いたもの。
末広厳太郎先生の二冊は、0円だ。つまり青空文庫というわけだ。
吉田さんの法律の読み方、第二版となっているのが一つの発見。
角田先生の本とか、黒木さんの『法服の王国 小説裁判官(上)・(下)』とか、結構まともな本も入手可能のようである。
というか、岩波新書は全てKindle対応になったのだろうか? それとも部分的にすぎないのだろうか?
JLF選書もキンドル版が出ているというのは知らなかった。その他、瀬木さんの新刊も、果たして二匹目のドジョウとなるか、興味深い。
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