comic:3月のライオン(10)
今年読んだ本3冊目。
羽海野チカとBUMP OF CHICKENのコラボ版なので少々高いが、じわじわとくるストーリーとともに音楽も良い。
将棋の世界を題材としつつも、将棋自体はベースラインであって、メロディラインというかストーリーはプロ棋士の少年を取り巻く人たちの人間模様。
この巻もまた新たな展開があり、11はまだか〜という感じで終わる。
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