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2014/12/22

newsクリップ20141222

朔旦冬至

「法科大学院で実務を」 出身者、魅力をPR

法科大学院協会が主催する「今、なぜロースクールで学ぶのか☆列島横断リレー☆法科大学院がわかる会」の九州会場で、琉球大のほかに九州大、熊本大、鹿児島大の4会場を遠隔講義システムでつないで行った。

酒気帯び免職、退職手当3割は妥当 盛岡地裁判決
原告は2010年9月に酒気帯びで摘発され、県教委から懲戒免職と退職手当全額不支給処分を受けた。この処分を不当として取消訴訟を提起し、処分取り消し判決が最高裁で確定した後、今度は懲戒免職で退職手当の7割を支給しないとの処分を受け、再び手当の全額約1796万円と慰謝料200万円の支払いを求メル訴訟を提起したところ、今度は適法と認められた。

袴田巌さんに反権力人権賞 死刑判決「間違っていた」

多田謡子反権力人権賞は、数多くの反弾圧活動や人権擁護活動に関わった弁護士の故・多田謡子さんの功績を記念し89年に開始した。

チンパンジーに人権なし…アメリカの裁判所が判決
「非人間の権利プロジェクト(NRP)」が檻から出すよう請求。

「同性愛の治療」として電気ショック受けた男性が勝訴、中国

原告の男性は、心理クリニックに男性との同性愛について想像するように言われた後に電気ショックを与えられ、トラウマを受けたと主張。裁判所は、心理クリニックに対し、男性に3500元(約6万7000円)の慰謝料を支払い、ウェブサイトに謝罪文を掲載するよう命令した。

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