LINEと静岡大学のコラボ授業
ネットコミュニケーションのリテラシーのために、LINE株式会社が静岡大学教育学部と共同で教材を作成している。
道内でも、モデル授業が行われるらしい。
LINE、小中学生向けの情報モラル教材を無料配布、静岡大学と共同開発
昨日の高校生ICTカンファレンスの際に、教えてもらったもので、スライドと指導者用のガイドブックを頂いた。
それによれば、小学校高学年と中学生を対象としたものであり、一方的な演説によるものではなく、双方向的なやりとりを中心とする体験型プログラムになっている。
しかもスライドやワークシートを用いての授業設計には、懇切にも、各スライドごと、ワークシートごとに言うべきセリフが付いており、もちろんそれを見て棒読みしてしまっては台無しだが、指導者には至れり尽くせりのものだ。
加えて学習指導要領との対応もガイドブックに載っている。
スマートフォンとその上でのコミュニケーションツールが普及し、しかも大人たちが使いこなすよりも先に子どもたちが使いこなして問題を起こしてしまったものだから、後からその使い方についての教育方法を開発する必要に迫られた結果ではあるが、通信関連事業者のこの分野での努力は刮目すべきものがある。
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