newsクリップ20140710
取り調べ担当の警察官に取り調べ状況の録音・録画を求めると、「お前にそんな権利あるか」と拒まれたという。・・・弁護側が開示させた事件5日前の防犯カメラ映像に、男性がドアを触る様子が収められていた。また事件直前に男性の自宅で友人が男性をカメラで撮影した写真も弁護側が証拠提出。いずれも無罪の根拠となった。
この国では「疑わしきは検察官の有利に」、無罪の立証責任が被告人にあるということかもしれない。
判決によると、同刑務所の刑務官5人は08年7月24日、男性を保護室に収容し25時間連続して床暖房をかけ、やけどを負わせた。
まさに中世さながらの刑事司法。
「大きな一歩だが、宿題は残っている」。9日の法制審議会(法制審)の特別部会終了後、東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見した村木厚子・厚生労働事務次官ら5人の「非法律家」委員は、3年がかりで取りまとめに至った可視化の制度案などを一定程度評価しつつ、今後の範囲拡大などを強く求めた。
これで中世並みの汚名を払拭できるかな?
谷垣禎一法相は7日、法務省で開かれた法制審議会(法相の諮問機関)の総会で、国際的な民事紛争のうち、離婚や相続など家裁が扱う事案での「国際裁判管轄」を明文化し、日本で審理できるケースを明確にするための法整備を諮問した。
当局は、マドンナさんのスーパースターとしての知名度の高さが裁判の助けになるというよりもむしろ妨げになる恐れがあると判断し、陪審義務を解除した。
この事件では、平成14年、鹿児島地方裁判所が再審を認めましたが、その後、高裁が決定を取り消し、最高裁も申し立てを退けたため、弁護団は新たな証拠を提出して4年前に2度目の再審請求を行いました。
去年3月、鹿児島地方裁判所が2度目の請求を認めなかったため即時抗告していて、福岡高等裁判所宮崎支部は、再審を認めるかどうか今月15日に決定を出すことになりました。
千原ジュニアがお金が無かった頃に裁判の傍聴デートしていたと告白
7日放送の「言いにくいことをハッキリ言うTV」(テレビ朝日系)で、千原ジュニアが裁判所デートをしていた過去を語った。
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