newsクリップ20140703
法廷に現れた被告人。しかし、被告人席でサンダルを脱いだまま終始、意味不明な言葉を発したり歌を歌い続けます。
(裁判長)「(起訴内容に)間違っていることはありますか?」
(被告人)「(歌い続ける)」
(裁判長)「もう一度!」
裁判長の問いかけにも全く反応しない被告人。ことし1月、札幌市白石区で買い物帰りの女子児童に「警察です。話があるからちょっと来て」などとうそを言って自宅に連れ込み、誘拐、監禁しストレス障害を負わせたとして、未成年者誘拐や監禁傷害の罪に問われています。
判決は法律が偏見を助長する危険性があるとする一方で、フランス政府側が「顔を覆うベールは『人々が共に生活する』ことを難しくする可能性がある」と主張していることにも理解を示し、最終的には「フランス社会の選択の問題」だとしました。
容疑者はネットで、隠しカメラ専門店「カモフラージュカメラ.com」を運営。「盗撮禁止!」とサイト内に表示していたが、靴のつま先にカメラをセットしていることなどから、府警は盗撮目的の商品と判断した。
法科大学院の定員、来春はピークから45%減に
中教審法科大学院特別部会での報告によれば、来春の法科大学院の入学定員総数は3175人で、ピーク時の5825人から約45%減となる。74校から来年度学生募集は54校。定員削減するのも計33校。ちなみに今年の入学者総数は2272人で、来年度定員はかなり多い。
来年度定員が最も多いのは、中央大の270人。少ないのは金沢大、山梨学院大、国学院大の15人や、熊本大、琉球大、神奈川大の16人など。
「iPS細胞の臨床研究、中止を検討」 理研の研究者がTwitterで表明 「理研の倫理観にもう耐えられない」
iPS細胞を使った世界初の臨床研究を行っている理研CDB(発生再生科学総合研究センター)の高橋政代プロジェクトリーダーが7月2日、自身のTwitterで、「臨床研究の中止も含めて検討する」と明らかにした。「STAP細胞」問題をめぐる理研の対応に不信感を示し、「患者さんも現場もとても落ち着ける環境ではない」「このような危険な状況では責任が持てない」としている。
故人の遺灰をカプセルに詰め、宇宙へ打ち上げる「宇宙葬」。1990ドル(約20万円)という格安料金でサービスを始めた米ベンチャー「エリジウムスペース」(本社・サンフランシスコ)のトマ・シベ最高経営責任者(CEO)が来日し、初の打ち上げを10月に実施する計画を明らかにした。50〜100人程度の遺灰が宇宙へ旅立つ見通し
法務省は2日、東京都あきる野市で2008年に資産家の姉弟が殺害された事件で、強盗殺人罪などで死刑が確定した元同市職員、沖倉和雄死刑囚(66)が同日未明、脳腫瘍のため、収容先の東京拘置所で死亡したと発表した。
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