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2014/07/31

JASRACが古典の雅楽曲に著作権料を要求 追記あり

さすがはカスラック。 追記:2012年の話題でした。

雅楽演奏に著作権料求めるJASRAC 演奏者びっくり「千年前の作品に支払うの?」

JASRACを名乗る若い男性「著作権使用料の申告はされましたか」

「たとえ著作権フリーでも書類は提出してもらいます」

「演奏した曲を教えてほしい」

「今後は(書類を)出すように」と言い残して電話を切った

架空請求という詐欺商法がある。

債権が発生していないにもかかわらず、適当に「滞納金があるので、手続を取らないととんでもないことになる」と電話やメールで連絡し、あわよくば支払わせるというものである。これに対しては、口座を利用した犯罪行為として、該当の口座は凍結されることになる。

また、権利がないのに、そのことを知りながら、または当然知ることができたにも関わらず、敢えて権利行使のための訴え提起などをした場合には、不法行為責任を負う。

上記の電話は、どのように評価すればよかろうか?

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コメント

なぜ2年前の記事を……

投稿: sophizm | 2014/08/01 11:55

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