newsクリップ20140620
この日は、もともとOAU(アフリカ統一機構)難民条約の発効を記念する「アフリカ難民の日」(Africa Refugee Day)でしたが、改めて、難民の保護と援助に対する世界的な関心を高め、UNHCRをはじめとする国連機関やNGO(非政府組織)による活動に理解と支援を深める日にするため、制定されました。
容疑の男「心神喪失」…アンネ本破損、不起訴へ
犯人は外国人に違いないと発言していたネトウヨ的政治家とか政治家未満とかがいたが、あの連中は全く知らん顔か。
覚醒剤再犯に異例の執行猶予「依存、治療で更生」評価 神戸地裁
薬物依存者の支援団体によると、猶予期間中の覚醒剤の再犯者に対し、実刑が回避されるのは極めて異例という。
「これこそ治療的司法」との声あり。
ブドウ圧搾、30万円か300万円か 余市の醸造所と北海道ワインが原液引き渡しで訴訟
訴状によると余市町の醸造所「リタファーム&ワイナリー」は昨年8月、購入したブドウ約3800キロの圧搾作業などを北海道ワインに依頼した。作業後、北海道ワインから委託料300万円を請求されたが、「委託料は(人件費程度の)30万円前後という双方の認識があった」として支払いを拒否。委託料約30万円と引き換えに、原液などを引き渡すよう求めている。
北海道・共和町、甲状腺被ばく防止のヨウ素剤を事前配布せず 住民の誤飲、紛失を懸念
ということは、泊原発が事故を起こした時は町が責任をもって適時に住民全員に必要な分量を配布するという確約をするということだろうか? そんな約束ができるのか?
家事事件や行政訴訟の改革を求める「民事司法を利用しやすくする懇談会」(議長・片山善博慶応大教授)が20日、東京都内でシンポジウム「いま司法は国民の期待にこたえているか」を開く。懇談会は昨年10月、民事裁判の現状を「時間も費用もかかり、利用者から遠い状態」と指摘する報告書をまとめ、政府や最高裁などに提出している。シンポジウムでは、国会議員や消費者団体関係者らが利用しやすい裁判手続きの在り方をテーマに意見交換する。
東京都千代田区の「よみうりホール」で午後6時から8時半まで。入場無料。
| 固定リンク
「ニュース」カテゴリの記事
- news:あの神戸市で組体操を強行し、51人も怪我をさせた(2019.10.08)
- やりがい搾取に根性論で応じるけど、それでいいのかOlympique(2019.08.11)
- Disparue;ティフェンヌ・ベロンさんを探せ(2018.10.30)
- FLASH:山尾しおりさんへの取材が酷いらしい(2017.11.10)
- misc.男が暴れて飛行機が引き返す(2017.07.16)
コメント