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2014/06/06

newsクリップ20140606

日経:柔道部体罰訴訟が和解 東京・武蔵野、学校側180万円支払い
藤村女子中学校での体罰事件について、訴訟上の和解が成立した。

日経:「論文盗用され自殺」と賠償提訴 教授の遺族、滋賀大などを
 アカハラの最たるものだが、2009年頃、滋賀大教育学部の元教授が同学部の女性教授の論文を複製して自分の論文として発表し、その心労で女性教授は自殺に追い込まれたということである。論文盗用は滋賀大の調査委員会で認定され、元教授は諭旨免職となっている。

apital:手術ミスで後遺障害、1800万円賠償へ 北九州市

北九州市は4日、市立医療センター(小倉北区)でリンパ節の摘出手術を受けた市内の40代女性に、右腕に力が入らないなどの後遺障害を負わせたとして、1800万円の損害賠償を支払う方針を明らかにした。市が同日、市議会運営委員会で説明した。

日経:米ゴジラ訴訟で和解、東宝 ビール会社が商品名変更へ
ニューオーリンズの連邦地裁での訴えでは、ビール会社が「メカホプジラ」という名称を「メカ」に代えて引き続き販売できるとの内容の和解が成立。

47:出生前診断誤って告知、賠償命令 医院側に1千万円、函館地裁

判決理由で鈴木裁判長は「正確に結果を告知していれば中絶を選択するか、中絶を選択しない場合、心の準備や養育環境の準備ができた。誤った告知で両親はこうした機会を奪われた」と指摘した。

改正少年院法:成立、60年ぶり抜本改正 透明性を確保

施設運営の透明性を確保するため、外部有識者らが運営状況をチェックする「視察委員会」の設置などを柱とした改正少年院法と新設される少年鑑別所法は4日、参院本会議で全会一致により可決、成立した。少年院法の抜本改正は施行以来約60年ぶりとなる。少年鑑別所については、これまで少年院法に規定が置かれていたが、独立した法律となった。

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