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2014/04/08

news:パニック映画さながらの、せたなヒグマ

人が亡くなったり襲われたり、深刻な問題であることは重々承知だが、それでもドラマチックな部分に注目したい。

道警せたな署によると、40代女性は60代男性と林道を歩いていたところ、背後から近づいてきたヒグマにリュックサックを爪で引っかけられて倒され、腕にかみつかれた。男性が持っていたなたを振るって応戦し、ヒグマの鼻に傷を負わせたところ、山中に逃げていったという。

毎日:北海道せたな町:同じヒグマ、また人襲う DNA型で判明

せたな町というのは道南日本海側で、乙部町の北隣りにある人口9000人ほどの町だ。平成大合併で北檜山、大成と瀬棚の三町が合併し、ひらがなとなったようだ。

そのせたな町で、昨年4月に女性を襲って死なせたヒグマが、再び現れて男女カップルを襲い、上に引用したような活劇となったわけである。

まさにジョーズなどのパニック映画を思い浮かべてしまう。映画なら、ダイ・ハード系の展開や、ジョーズ系の展開、あるいは13日の金曜日系の展開など様々なバリエーションがでてこよう。

現実には、「町は入山自粛を求める看板を設置、同署も巡回して住民らに警戒を呼びかけている。道と町、猟友会は近く大規模な山狩りをしてクマを駆除する方針。」ということだが、不安は残る。
クマの生活圏自体の拡大と人との接触機会が増大していることは、北海道のあちらこちらで見られることであり、札幌も例外ではない。私の住む西区でも、目の前に見える山々にクマが出没し、一時は住宅街をウロウロしていたとか、公園にいたとかいうニュースが流れていた。あれはどうなったのだろう?

前に動物園から逃げ出したフラミンゴを道東まで追いかけて行って、結局取り逃がしたということが報じられていたが、人間と違って獣は山野が本来のフィールド。人間は大自然の中では比較的弱い種族にすぎないことを改めて思い出させられる。

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