Poitiersの住区委員会
フランスには、市町村(コミューン)の下の部分に住区委員会と訳される組織が法定されている。
フランス語ではConseil de quartierというのが一般的な名称で、根拠法規はLOI n° 2002-276 du 27 février 2002 relative à la démocratie de proximitéが改正した地方自治法典L. 2143-1などの規定である。
ポアチエの住区委員会についての説明ページによれば、ポアチエは10のカルチエに分けて、それぞれに住区委員会が設けられている。
この住区委員会が何をするのかというと、ポアチエの場合、市町村長から市政や住区についての諮問を受けて答申するというもので、構成員は基本的に選挙で選ばれたメンバーや各種専門家などが入っている。
構成メンバーは、基本メンバーが3人であるほか、四半期に1回ないし3回の会議には住民が自由に参加できる。
以上、ポアチエ予習
| 固定リンク
「フランス法事情」カテゴリの記事
- 女性に対する暴力根絶デモ(2025.11.22)
- フランスの司法信頼度調査2024(2025.11.07)
- フランス破毀院のAI利活用(2025.09.03)
- フランス人も大学ランキングは気になる(2025.06.25)
- 聖霊降臨祭の翌月曜日はお年寄りと障害者の連帯の日(2025.06.09)


コメント