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2014/02/27

ANA、感動の忘れ物フォロー

あちこちで忘れ物をしては人様に助けてもらっている私だが、全日空にも何度か助けられている。
今日は特に感動もののフォローだった。

三日前、出張から帰宅した時に、携帯ケースに使っている汚いポーチが見当たらなかった。前になくした時は、携帯もANAのカードも入っていて慌てたものだが、今回は幸い携帯もカードも取り出してポケットに入っていた。これはこれで問題ありなのだが、ともかく長年使って白が灰色化したポーチだけがなくなった。汚いとはいえ長年使ってきたので、無いとすこぶる不便である。

ANAに電話する暇が取れないまま、今日、新千歳空港に来たので、出発カウンターの地上職員さんに恐る恐る聞いてみた。

「前回、三日前だったかな、忘れ物を機内か羽田のラウンジかにしたと思うんですけど、」
こう言いかけたところで、すぐに反応があった。
「白いポーチのお忘れ物ですね。お預かりしております。」
「え、よくわかりましたね。」
「本日お出でになるだろうということで引継ぎを受けておりました。中に領収書類があったので、大事なものかもしれないと思いましたので。」

おそらく三日前の飛行機で座っていた席のあたりに忘れたか、荷物入れに入れたコートのポケットから落ちたのだと思うが、その座席から氏名が分かり、予約情報から次に来る日を調べ、その日までカウンターの内側にメモを貼って待ち構えていてくれたのだ。それも3日間も。

可能であることはわかるが、毎日沢山出るに違いない忘れ物にそのようなきめ細かい対応をしているとは感動ものだ。

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