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2014/01/31

札響定演:ハイドン・ブルッフ・モーツァルト


ペク・ジュヤンのヴァイオリンにマティアス・バーメルトによる指揮で、ブルッフのヴァイオリン協奏曲第一番が演奏された。
ちょうど、上記CDがそれである。

ペク・ジュヤンさん、真っ赤な片袖のロングドレスに身を包み、艶やかにソロを演じていたが、それにしても咳きこんだり、演奏の合間に音出して弦を調節したり、色々と落ち着かない人だった。

でもその奏でる音色は素晴らしくダイナミックで、札響のバックとよく合っていた。

アンコールに答えてもらえなかったのがちょっと残念。もっと聞きたかったのに。ということでロビーで上記CDを買ってきた。

札響2014年1月定演

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