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2013/12/16

IDF:デジタルフォレンジック・コミュニティin Tokyo

デジタルフォレンジック研究会の年一度のイベント、デジタルフォレンジック・コミュニティが市ヶ谷で開かれている。

現在、上原哲太郎教授(立命館大学)の基調講演で、デジタルフォレンジック技術を使った対応が犯罪捜査のみならず企業の管理面でも必要になっているのに、研究の蓄積はお寒い。人材育成面での様々な取組を紹介しながら、その方向を強める必要を提唱された。

続いてNISCの谷脇さんの特別講演。
パーソナルデータの利活用についてと、サイバーセキュリティの重要性と具体的な対策を、政府の立場で述べられている。
しかし、佐藤さんたちのまとめた経過報告のでの個人特定と識別の区別に従っていないので、分かりにくい。
NISCの講演を聞いていると、全く課題が多すぎて目がクラクラしそうになるが、これでも落ちているところが気になる。
それは地方自治体のサイバーセキュリティ問題だ。ASEANとの連携も大事だが、今もxpに基づくシステムを使い、サポートが打ち切られてもなお使い続けるつもりのところをどうしたら良いのか、完全置き去りの様相を呈している司法機関をどうしてくれるのか、こんなところで三権分立を尊重されても、尊敬はされないぞと思うが。

ということで、昼休み。

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