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2013/11/28

mail:当行を装った不審なEメールにご注意

当行を装い、三菱東京UFJダイレクトのご契約番号やIBログインパスワード、確認番号(乱数表の数字)などお客さまの契約情報を盗み取ろうとする不審なEメールが発信されています。

このようなメールが来たが、このメール自体が不審だ。

そして <三菱東京UFJ銀行 インターネットバンキングヘルプデスク>が書いてあって、スマホならそこをクリックすると、すぐに電話がつながる。しかしこの電話番号が詐欺師のものでないとも限らない。

結局、不審なメールの警告をメールでやるっていうのがどうなのか、ということに尽きる。

メールやWeb、ファイル共有システムなど、インターネットは、単なる騙しから不正なプログラムや不正アクセスを使ったものまで、悪用が容易ですぐには見つからないという、脆弱なインフラだということを改めて浮き彫りにして突きつけられた思いがする。

クレタ人は嘘つきですよーと、当のクレタ人を使って触れ回るようなことをしなくても良いくらいのシステムに進化しないものだろうか?

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コメント

町村先生

もちろん何も考えていないわけではなくて、フィッシングメールとお知らせメールの区別のため、メガバンクを中心にS/MIME署名をつけたメールを送るという取り組みを随分前から続けてます。MUFGについてはこんな感じです。
http://www.bk.mufg.jp/info/mail/mail.html
ただ、最近のWeb Mailの隆盛でS/MIME署名を確認できないメール読み取り環境が増えてきました。スマホも、現時点ではiOSではS/MIME対応してますがAndroidはまだです。近年ではWindows8のモダンUIなMailがS/MIME非対応で卒倒しそうになりました…
ところがスノーデン事件以来、あちこちで暗号化メールの必要性を訴える声が起き始めていて(S/MIMEには署名機能と暗号化機能があります)、もしかしたらここで潮目が変わるのかも知れないなと思っています。

投稿: 上原哲太郎 | 2013/11/28 08:37

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