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2013/11/05

Book:家事事件手続法

新基本法コンメンタールの人事訴訟法・家事事件手続法が出版された。

コンメンタール、すなわち逐条解説書は、有斐閣の注釈シリーズが代表的だが、民訴分野では弘文堂や日本評論社も有力であり、また立法担当官が出す逐条解説の類も場合によっては使用価値が高い。

しかし、日本評論社の基本法コンメンタールのシリーズは、網羅性とアップデート頻度の高さで軍を抜いていると評価できる。

その基本法コンメンタールの一冊だが、「新」と銘打っていて、手にとった雰囲気も随分今までと違う。横書きになったというだけ、表紙デザインが変わった、ということなのかもしれないが、イメージチェンジだ。
今後はこの装丁で揃えるのであろうか?

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コメント

つまらない質問ですみませんが,よろしければご回答ください。

修習生となり,実務家はコンメンタールをよく利用するというので,民訴もコンメンタールを買う予定です。

日本評論社の新・コンメンタール民事訴訟法(以下,「新」と略す)と基本法コンメンタール民事訴訟法1・2・3(以下,「基本」と略す)を本屋で立ち読みしましたが,どちらも甲乙つけがたいです。
新の方は,かなり最近出たもので,判例もアップデートされており,事項索引もあって1冊本であり便利ですが,執筆者は研究者のみです。
基本の方は,ちょっと古いですが,研究者のみならず著名な実務家も執筆されており,良いものに思えますが,3冊揃えると結構お金がかかりますね…。

どちらの方が,修習生・実務家により適していると思いますか。
なお,条解民事訴訟法は高すぎて買う気がしません。

投稿: 某修習生 | 2014/01/31 22:25

実務家として所有するのであれば、やはりイチオシは日本評論社の黄色い本でしょう。昔は菊井・村松と略称されたものです。

コンメンタール民事訴訟法I〜V

全部買うと25000円以上と、条解より高くつきますが。職に就いてからでも遅くはないでしょう。

投稿: 町村 | 2014/01/31 22:34

お答えありがとうございました。
ちなみに,私は札幌で修習をしています。
いい街ですね。

投稿: 某修習生 | 2014/02/01 09:11

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