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2013/07/05

net:アフィリエイトは気軽に儲かる?

毎日少しの時間で副収入が得られるなどという勧誘に釣られ、アフィリエイトを手がけてみたものの、全然儲からないとか、あるいはのめり込んでたくさんのサイトを開設し、手当たり次第に広告し、ステルスにも手を出し、エロ系クスリ系投資ギャンブル系など手がけ、検索エンジン操作にも手を出したという人とか、アフィリエイトはとかく問題があると言われている。

そんなアフィリエイトは、一体いくら儲かるのか、かなり実態を正確に伝えていると思われるニュースが出ている。

[データ] アフィリエイト報酬「月3万円以上」は2.4%、「1000円未満」が8割

月にいくら儲かるか、宣伝文句によれば楽々月10万円以上、月100万円だって夢じゃないみたいなことを随分言われていたが、この記事によれば、そんな世界は夢のまた夢。

日本アフィリエイト協議会が今年の5月下旬に、500人のアフィリエイターにリーチして回答を得たところによると、以下のとおり。

受け取っている報酬額は、1カ月当たり「3万円以上」が2.4%、「1万円以上―3万円未満」が2.8%、「5000―1万円」が4.8%、「1000円以上―5000円未満」が11.6%、「1000円未満」が39.6%、「ゼロ」が38.8%

ちなみに、このブログでも、ご覧のとおり、Amazonのアフィリエイトを行なっている。本の紹介とかは大体Amazonのアフィリエイトとしての宣伝にリンクされており、その他Amazonの広告を張り付けているから、このブログも立派なアフィリエイトブログだ。
では、それでいくら儲けているか?

かつて、このブログで一日に数エントリを恒常的に出していたとき(これはTwitterやFB以前のこと)には、上記のカテゴリーでいうと月に「5000―1万円」4.8%の層に入っていた。しかし、現在一日1回以下の更新となってしまってからは、月に「1000円以上―5000円未満」、11.6%の層である。

ちょっと前までは、プロバイダ料金くらいアフィリエイトでカバーできるみたいに言っていたが、今は全くそこまで届いていない。

ただ、アフィリエイト自体の元手は全くかかっていないので、損失はない。それと、書籍の紹介でも、画像を一々撮影したりダウンロードしたりして表示するのは、面倒だし、場合によっては著作権侵害と言う文句がつくこともある。Amazonのアフィリエイト用のリンクなら、そんな面倒はないので、その点が大きなメリットだ。

ちなみにアフィリエイトで儲けようと思ったら、数十から数百のサイトを運営し、様々なテーマでのエントリを継続的に発出して多くの人の興味を少しづつ掻き立て、それらに必ずアフィリエイト広告を張り、特に自分が好きというのではなく世間の人が惹きつけられるような商品を広告し、検索ヒットするようにあの手この手を尽くし、アフィリエイトページ自体の広告宣伝を熱心にやらなければならない。そうやっても成功するとは限らないが、少なくともそれくらいやらないと、「儲かる」ことは望み薄であろう。
これに掛ける労力を本来の仕事につぎ込んだほうが、よほど楽して儲かると思うが、どうか?

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