« FRAUDE:訴訟詐欺 | トップページ | Book:時のみぞ知る »

2013/07/22

Iftar イフタールのおよばれ

イスラム教世界では、現在断食月ラマダンの真っ盛りである。
ラマダンは、日中の断食であり、日没後は食事を摂ることができる。約1ヶ月の断食月の間、毎日の断食明けはお祝い続きのようで、お客さんを呼んだり呼ばれたりが続くらしい。

そんなイフタールの夕べに呼んでいただき、断食もしていないのにごちそうにあずかってきた。

イフタールは、まずナツメヤシの甘い実で、断食を頑張ったねという神様からのご褒美で始まる。

日没の時間は季節によって違うから、仕事が終わってから家に帰るまでにイフタールの時間になってしまうこともあり、通勤バスの中で誰かがナツメヤシを乗客に振舞ったりするらしい。

その後、食べきれないほどのご馳走。ご招待主のエブルさんが存分に腕をふるい、ただしラマダンだけに味見なしで、幾つもの大皿を並べた。
人参のサラダ、ナスやズッキーニの皮にピラフを詰めたもの、鶏肉とチーズとお芋のグラタン、ご自分で焼いた、ケーキのようなパン、パスタが混じっている味ご飯、サラダなどなど。
Iftar

当夜は日本人ばかり7人がゲストで、エブルさんご夫妻と、時節柄の政治の話、宗教の話、トルコを取り巻く情勢の話、家族の話など、時を忘れて話し込んだ。

|

« FRAUDE:訴訟詐欺 | トップページ | Book:時のみぞ知る »

生活雑感」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/31412/57839742

この記事へのトラックバック一覧です: Iftar イフタールのおよばれ:

« FRAUDE:訴訟詐欺 | トップページ | Book:時のみぞ知る »