Smartphone:世代別のスマホ利用率
国民生活センターの調査(2012年10月から11月)では、スマートフォンの利用率が全体で31.1%だそうだが、年齢による格差が綺麗なグラフを描く。
20歳代の70%超から60歳代の5%程度まで、ほぼ一直線だ。
このグラフ傾向は、情報通信白書のデータでも一緒だ。こちらは2011年末現在なので、数値は低い。また国民生活センターは東京と政令指定都市のデータなのだが、情報通信白書はそのような限定がない。

上段が国民生活センターの調査結果、下段が情報通信白書の調査結果から抜粋したもの。情報通信白書では10代のデータもあるが、20代以上の年代別では同じように綺麗に傾いている。
年代別のデジタルデバイドの一端を如実にしてしているが、この傾向はやがて解消に向かうのであろうか?
ガラケーとの仕組みの違いなどを考えると、楽観視もできないが、タブレット端末も合わせて考えると、要するにパソコンであり、パソコンに慣れた中高年にはかえって使いやすい存在となるのではないかとも思う。
私の78歳の義母も、iPhoneは使えないがiPadは主にYouTube観賞用に使えているし、時々情報検索にも使っている。慣れた利用用途には、画面が大きくて見やすく、良い。
ただ、操作性はもう少し分かりやすい画面構成にする余地があろう。ぱっと見、どこで検索すればよいかがわからないのである。
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