見損なったAKB48
今をときめくAKB48なのだが、とてもがっかりさせられる映像を見てしまった。
メンバーの一人の女の子が、丸刈りにした頭でビデオに登場し、涙ながらに謝罪するというビデオであり、これがYouTubeのAKB48の公式チャンネルに掲載されている。
不愉快だし、多くの人に見せるべき映像とは全く思わないので、リンクも貼り付けもしない。
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今をときめくAKB48なのだが、とてもがっかりさせられる映像を見てしまった。
メンバーの一人の女の子が、丸刈りにした頭でビデオに登場し、涙ながらに謝罪するというビデオであり、これがYouTubeのAKB48の公式チャンネルに掲載されている。
不愉快だし、多くの人に見せるべき映像とは全く思わないので、リンクも貼り付けもしない。
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桑田真澄の「野球の神様がくれたもの」は大リーグ挑戦と、その後に早稲田大学院で書いた論文が収められている。
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第2回「ビッグデータと統計学研究集会」
主催 北海道大学情報基盤センター・統計数理研究所
日時 2013年2月4日(月) 13:30~17:30 (懇親会 18:00~)
会場 北海道大学学術交流会館 小講堂
http://www.hokudai.ac.jp/introduction/campus/hall/
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法律家ではない普通の人と法的問題に関係する事柄で協議する機会があり、向こうはこちらの職業を知らないという時、話は結構難しい。
大体そういうときは揉め事であり、感情的になっていることも多いので、法的な常識について話しても聞く耳を持ってくれない。
それに各自がそれぞれの常識で判断するものだから、例えば一時的な代理はいいけどずっと代理するのはダメとか、役職につく資格が決まっている場合に、メンバーの一人なら資格がなくてもいいけど責任者だけはダメとか、ルールの手前勝手な読み替えが横行する。
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私は、体罰は必要ないと考えています。「絶対に仕返しをされない」という上下関係の構図で起きるのが体罰です。監督が采配ミスをして選手に殴られますか? スポーツで最も恥ずべきひきょうな行為です。殴られるのが嫌で、あるいは指導者や先輩が嫌いになり、野球を辞めた仲間を何人も見ました。スポーツ界にとって大きな損失です。
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行政権と司法権との権力闘争は、アメリカではよくあることだが、三権遠慮主義の我が国では珍しい。
ところが、医薬品ネット販売規制をめぐる裁判と行政庁の対応は、珍しく司法判断に政治が抵抗する構図となりそうだ。
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個人情報が大事だ、守らなくては、という話はもう世間一般に広く流布されている。
その状況は、だいぶ前から無かったわけではないが、なんといっても個人情報保護法の制定によるところが大きいだろう。
しかし、個人情報保護法は、そのほとんどの規定が「個人情報取扱事業者」に対する行政規制であり、しかも個人情報取扱事業者とは5000件もの個人のデータをデータベースで管理しているものをいうのだから、一般の個人や地域の小グループなどはほとんど対象とはならない。
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スイスでの話だが、1357年に殺人を犯した男が、地元の教会に、ランプを寄進し、その燃料代を永久に支払い続けること、支払いを怠ったら所有土地をその教会に譲り渡すと約束した。その代わりに被害者の魂を癒し、遺族の復讐を防ごうというのである。
それ以後、今日に至るまで、当該土地の所有者は燃料代を教会に支払い続けてきた。
教会は、その支払いを確かなものにしようとして自治体に登録をしようとしたところ、所有者の一人から反対を受けたので、ついに裁判で支払いを求めることになってしまったというのである。
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今年初めての人前でしゃべる仕事(除く授業)を終えた。
テーマは消費者団体訴訟の適用対象で、ホクネットの受付担当者研修というミニ研修である。
要するに、適格消費者団体による差止訴訟の対象となる事件はどんなものか、再度確認をしようということで、法律の規定とこれまでの適用例を大まかにおさらいするという内容だった。
ちなみにホクネットでは、このテーマでの電話相談をやっている。
これまでの適用例は、裁判例のみならず裁判上または裁判外の和解も含めて消費者庁のウェブサイトに報告が載っているのだが、その一つで団体訴訟の隘路となりそうなことを述べている裁判例があった。
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大道芸研究会という団体のウェプページをめぐり、2010年以前のHP管理人が制作していたページを2010年以降の管理人がソースをダウンロードして別途のサイトで運営したという事件で、著作権侵害と不法行為との何れもが認められなかった事例である。
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金芝河という詩人が、五賊という長編で批判したのは朴正熙大統領一派である。金大中事件とも相まって、韓国の軍事独裁政権の悪辣ぶりの象徴だった。
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バラク・オバマの再選には、ビッグデータの活用が大きく役立ったようである。
ZDNews Japan 世論調査の限界を超えろ--オバマ陣営のデータ戦略は「有権者を一人ずつ数える」by 三国大洋
この紹介記事と、その前の同一執筆者の「バラク・オバマ版『マネーボール』 大統領選勝利の鍵はビッグデータの徹底活用」によれば、小口のネット寄付を働きかけるにせよ、テレビコマーシャルの時間を選ぶにせよ、投票結果の予測にせよ、特定の有権者層にウケる政策のパッケージ選択にせよ、資金集めパーティへの参加者を募るのに効果的な芸能人の選択にせよ、個々の有権者の氏名を名寄せして、ボランティア運動員との接触記録、前回選挙における投票記録、ネット上のオバマ陣営との接触記録などをまとめあげ、「(有権者)個々人の関心にあわせたメッセージを伝えることで、選挙運動のボランティア参加、献金、投票など、想定した目標を達成」しようとするアプローチが取られているという。
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映画「最強のふたり」を見てきた。
ちょっとアクション刑事物か何かを連想させる邦題だが、原題は Untouchable で、ぜんぜん違う。
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【アメリカ発】娘へのストーカー行為で裁判所が両親に接近禁止命令 愛なのか、それともただの毒親か
記事によると、音楽大学に入って親から独立した娘に対して、親が過剰干渉し、拒まれると授業料支払いを止めるなどしたため、娘が両親に対して接近禁止命令を申し立てて認められたとのこと。
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暮れも押しつまった12月30日に、ニューヨークでお亡くなりになったそうだ。
日本国憲法の制定作業に携わったことで知られる。
長女のニコルさんによると、最期の言葉は日本国憲法に盛り込まれた平和条項と、女性の権利を守ってほしい、という趣旨だった。献花などを希望の場合は代わりに、憲法9条を守るため、作家の大江健三郎さんらが結成した「九条の会」に寄付してほしいという。
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