クリスマスの法律映画といえば、34丁目の奇跡
法律や裁判の話題でクリスマスを祝おうと思ったら、なかなか難しい。不幸を飯の種にするのが法律だからだ。
しかし、さすがは訴訟大国アメリカで、既に1947年からサンタクロースを裁判にかける話が映画化されている。
上記はそのリメイクで、リチャード・アッテンボローがサンタクロース役をやったもの。
| 固定リンク
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- cinema:カラーパープル(2022.05.07)
- cinema:#サマーオブソウル(2021.09.22)
- cinema:否定と肯定(2021.08.15)
- Tomorrow War(2021.07.05)
- cinema:私は確信する #フランス映画(2021.01.15)
コメント