EVENT:民事訴訟法学会2012は京都大学
民事訴訟法学会は今週末、2012年5月19日と20日に京都大学で開催される。
会員向けには新しい学会サイトの会員用ページに大会次第が掲載されている他、外国人講演の原稿・翻訳文もPDFで掲載されている。いずれも郵送された大会次第に挟み込まれた色紙にIDおよびPWが記されているので、それを見てアクセスする必要がある。
特に外国人講演の原稿・翻訳文は、会場でもプリントアウトしたものを配布するが、部数はおそらく足りなくなるので、会員の皆様は、なるべく事前にプリントアウトしてご持参していただきたい。
会員以外の皆様には、日時と場所くらいしか情報がないので、せめて、報告テーマと報告者のリストくらいは下記に転記して紹介しておこう。
5月19日
個別報告
倉部真由美(同志社大学)「民事再生手続における担保権の処遇に関する一試論」
渡辺森児(近畿大学)「特許権侵害訴訟における再審主張制限とその射程」
中本敏嗣(大阪地裁)「大阪地裁第6民事部(倒産部)における特徴的な倒産手続の運用の紹介」
外国人研究者講演
エルベ・クローズ(リヨン第3大学)「フランスの民事訴訟における裁判官と当事者の相互の役割」
フランス語・通訳:町村泰貴・大濱しのぶ
5月20日
シンポジウム
テーマ「民事訴訟法の今後の改正課題」
司会 三木浩一(慶応義塾大学)
第一報告 垣内秀介(東京大学)「主張過程・争点整理に関する改正課題」
第二報告 坂田宏(東北大学)「証拠収集手続の改正---文書提出の局面を中心に」
第三報告 三木浩一(慶応義塾大学)「多数当事者訴訟に関する改正課題」
第四報告 杉山悦子(一橋大学)「判決の効力を受ける第三者の保護」
コメント 村田渉(司法研修所)、出井直樹(第二東京弁護士会)
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