event:第4回消費者法学会は京都大学
第4回消費者法学会の大会は京都大学で、11月5日に開催される。
大会次第が消費者法学会のサイトにアップされている。
今回のテーマは、実体法から見た消費者利益の集団的実現である。
シンポジウム「集団的消費者利益の実現と実体法の役割」 (午前の部) 報告1:「本シンポジウムの目的」 千葉恵美子(名古屋大学教授) 報告2:「集団的消費者利益の実現を巡る民事実体法上の観点からの試論」 岡本裕樹(名古屋大学准教授) 報告3:「集団的消費者利益の実現と行政法の役割──不法行為法との役割分担を中心として」 原田大樹(九州大学准教授) 報告4:「契約の内容規制と消費者の利益・公正な市場の実現」 丸山絵美子(名古屋大学教授) 報告5:「独占禁止法における集団的消費者利益の実現と行政の役割」 林 秀弥(名古屋大学准教授) 報告6:「表示規制分野における私的利益の保護と公的規制」 鈴木將文(名古屋大学教授) 報告7:「消費者取引における情報力の格差と法規制──消費者法と市場秩序法の相互関係」 千葉恵美子(名古屋大学教授)
これにコメンテーターとして、吉田克己教授(北大)、長谷部由起子教授(学習院大)、山本隆司教授(東大)が、それぞれ民法、民訴、行政法の立場から議論を仕掛けることになっている。
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