toden:東電の株主が国に、東電免責しないのは違法と提訴
asahi.com:「東電を免責しないのは違法」 株主、国を賠償提訴
記事では弁護士である株主と紹介されているが、本当に弁護士なのだろうか? 訴訟狂の類としか思えない。
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asahi.com:「東電を免責しないのは違法」 株主、国を賠償提訴
記事では弁護士である株主と紹介されているが、本当に弁護士なのだろうか? 訴訟狂の類としか思えない。
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バークレー・キャピタル証券ディレクターの二人の著者が、日本の財政赤字と国債発行の行く末を大胆に予測してみたのが本書だ。
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金貨販売による実質的融資が摘発された。
asahi.com:金貨金融はヤミ金融 警視庁、高金利の疑いで業者初摘発
客に金貨を代金後払い契約で買わせ、貴金属店などで換金させていたが、契約額が仕入れ額を大幅に上回っており、警視庁は「金貨取引を装ったヤミ金融で、差額は利息にあたる」と判断した。同庁によると、金貨金融業者を同法違反容疑で摘発するのは全国初。2人は「貸金業はしていない」と否認しているという。
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臓器売買事件の話である。
当初の報道では、腎移植を受けようとした医師が、医師のくせに、親族間優先ルールを悪用して怪しからんことをしたという感じだったが、その後の報道ではちょっと様相が変わってきている。
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じゃらん×ホットペッパーとかいうところからメールが来た。
心当たりはなかったが、じゃらん会員から当然に移行させられたらしい。で、ようこそメールが来たのだが、その後ろの方に次のような文言が。
■ このメールは、じゃらん×ホットペッパー会員に新規登録または旧会員から移行された方全員にお送りしています。 会員サービスの一環ですので、配信停止は承れません。ご了承ください。
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経産省が企画した玄海原発の県民説明会なるものに参加した人が、その手記を書いている。
玄海原発、県民説明番組に参加しました - 平田義信
佐賀新聞オリジナル「ばってんがサイト」
広告代理店が参加者を集めたということだが、なぜ参加者に選ばれたかは、当の参加者にも、また参加者同士でも知らされず、原発反対派にも参加依頼はしたというらしい。
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仙台弁護士会のADRが震災トラブルで脚光を浴びているようだ。
東京新聞:震災トラブルでADR人気 仙台弁護士会、仲裁人増へ
仙台弁護士会が開設した「震災ADR(裁判外紛争解決手続き)」の利用者が急増している。裁判に比べ、低額で短期間の解決が期待できることから人気となっているようだ。申し立て件数は約2カ月で150件を超え、同会は仲裁人となる弁護士を増員する予定だ。
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5月初めに訪問したときに、組閣作業が大詰めに来ているという話だったフィンランドで、この度ようやく組閣が完了したと報じられている。
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金融庁は、企業の連帯保証人に経営無関与の第三者がなることを原則禁止する指針を出すとのこと。
この事自体は良いとして、問題はそれがこの東日本大震災後のこの時期に出される狙いである。
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毎日jp:発信箱:弁護士による政治=伊藤智永(ジュネーブ支局)
ジュネーブ支局とかにいると、暇すぎてこんな文章も書きたくなるのだろうか?
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トーデンくんはもう小学校高学年なのにおねしょをしてしまうようになりました。
お母さんに話すととても怒られるので、おねしょしても、いつも正直に言うわけではありません。幼なじみのホアンちゃんの協力を得て、自分たちで布団やシーツを始末しちゃったこともありました。もちろんそれはお母さんにバレて、めちゃ怒られましたが。
また、日頃はお母さんだけに話せばいいのだけど、おねしょの件で普段関心を持たないお父さんがトーデンくんの部屋に来るようになりました。お父さんはおかあさんと違って、ごまかすことができません。お母さんはチョロイので嘘をついてもバレないみたいだけど、お父さんは遠慮なく矛盾を付いてくるので、隠そうとすると余計に怒られます。(お母さんの声:ウソは分かっても黙っててあげてるんだよ!)
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少し前だが、映画館で見た。
館内は、妻夫木くんならとにかく見るという方達とか、あるいは団塊の世代で時代を懐かしみに来られた方たちとかがちらほら。若い観客もちらほらだが、こちらは松山ケンイチのファンかもしれず。
以下、ネタバレもあるかも。
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asahi.com:東電の役員再任に反対、脱原発賛成 株主助言機関が決定
助言案をまとめたのは、民間の日本プロクシーガバナンス研究所(JPG)。機関投資家や個人投資家に助言する。株主提案は、古い原発から順に停止・廃炉、原発の新・増設は行わない、の2点を定款に入れるよう求めた。JPGの吉岡洋二所長は賛成を助言する理由を「原発事業は一民間会社が続けるにはリスクが大きすぎる」と話す。
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2007年5月に発生した愛知県長久手町の立てこもり事件について最高裁が下した決定が公開されている。
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なんとも情けない話だ。
読売online:初の全面可視化「検事が萎縮、追及できてない」
24日の弁解録取から、起訴直前の取り調べまでの全過程で録音・録画が行われた。1日約1~4時間、計約50時間の取り調べの様子がDVD約30枚に収められたという。
ということで、初めて取り調べの全過程を録音録画した事件が起訴されたことのニュースである。
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報道によれば、中部電力は政府の要請で浜岡原発を全部停止した結果、運転中の原発はなくなったのだから、将来の自己に備えた原子力損害賠償支援機構への分担金支出を免除してくれと言っているらしい。
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札幌交響楽団の本日の定期演奏会は、ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲1番とレスピーギのローマ三部作で、堪能したのだが、ピアニストが小曽根真であったのは嬉しい驚き。
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温床というところまで行っているかどうかは知らないが、今朝突然、立て続けに典型的出会い系誘いメッセージが来た。
一つは、レベッカ・バンホーンというオランダ人未亡人を名乗るもので、夫が自分にファンドを遺して死んだので、自分に何かを援助しろという訳の分からない内容である。
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同棲していた女性に対する殺人未遂とその母親に対する殺人既遂事件で、懲役28年というのは重いのであろうか、軽いのであろうか?
求刑と弁護人の意見の間をとってはいるが。
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ICANNでは、現在、gTLDの創設手続を新しくする作業をしている。
本日開かれた知財仲裁センターのドメイン名紛争処理手続パネリスト等を対象にした研修会では、JPNICからこの動きについて詳細な説明があった。
基本となる資料は、ICANNのサイトにあるMay 2011 New gTLD Applicant Guidebookである。
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井上治典先生の編集にかかるこの本は、判決手続が中心ではあるが、執行倒産までも視野におさめた初学者向けの民訴テキストである。
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表題部所有者の登記も所有権の登記もない土地を時効取得したと主張する者が,当該土地は所有者が不明であるから国庫に帰属していたとして,国に対し当該土地の所有権を有することの確認を求める訴えにつき,確認の利益を欠くとされた事例
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歴史に残るペテン劇をこうまで露骨に見せつけられると、開いた口が塞がらなくなる。
今まで、実は菅直人に期待するところがあり、小沢よりは100倍まし、鳩山よりは数倍ましなどと思っていた。またブログやtwitterなどで菅直人を悪し様にいう人々を見ながら、そんなに一方的に言っていいのかねーとか、ポジショントークとか思っていたが、あー間違いだったよ。
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プロサイトという会社がQuick Lookという登録商標を有していたところ、AppleがMac OS X Leopard以降のOSで標準装備したQuickLook機能について、OS全体を識別できる標章として使用しているとして、商標権侵害で訴えたという事件である。
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今年度の本屋大賞に輝いたこの本だが、色々な先行作品のコラージュのような印象だ。
以下続きにはネタバレもある。
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