« law:非訟事件手続法改正・家事事件手続法成立 | トップページ | article:電力会社のコーポレート・ガバナンス再論 »

2011/05/23

NBL953号別冊「民法(債権関係)の改正に関する中間的な論点整理」

NBLの953号別冊付録は、民法・債権関係の改正に関する中間論点整理である。

目次だけで20ページもあり、民法の教科書を眺めているような気分になった。
個人的に興味があるのは、債権者代位や請負の関係、委任の規定、あるいは消費者法の取り込みなどである。
おいおい検討していこう。

|

« law:非訟事件手続法改正・家事事件手続法成立 | トップページ | article:電力会社のコーポレート・ガバナンス再論 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

法律・裁判」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: NBL953号別冊「民法(債権関係)の改正に関する中間的な論点整理」:

« law:非訟事件手続法改正・家事事件手続法成立 | トップページ | article:電力会社のコーポレート・ガバナンス再論 »