article:電力会社のコーポレート・ガバナンス再論
森田章「電力会社のコーポレート・ガバナンス再論」NBL953号26頁
電力自由化問題や原発のコスト負担、賠償の政府立案スキームの評価などが書かれていて興味深い。
「再論」とあるのは、元々同志社法学285号に執筆されていた論文を、今回の東日本大震災を受けて再論したからということである。
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