That's Bankruptcy!
あの、MGMが破綻し、破産法第11章手続申請により再建を目指すことになった。
MGMというと、ライオンが吠えるオープニングと、クラークゲーブルやジュリーガーランドといった大スター、ミュージカルの数々をコピレーションしたThat's Entertainmentなどが脳裏に蘇る。
ジーン・ケリーの「雨に唄えば」「巴里のアメリカ人」は傑作中の傑作だし、クラークゲーブルといえば「風と共に去りぬ」、これもMGMだった。ポール・ニューマンとリズ・テーラーの「熱いトタン屋根の猫」もMGM、意外なところでは「2001年宇宙の旅」もMGMだった。
このあたりの旧名作はほとんどタイム・ワーナーに版権を取られてしまっている。
そして残ったのは、ロッキーとか007とかのシリーズ版権。最近の意外なところは「キューティ・ブロンド」もMGMだ。
是非、立ち直って欲しいものだが、タイム・ワーナーにほとんど名作が取られてしまっているのであれば、もう歴史的使命を終えたというべきなのであろうか。
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