JAL:ジャンキーのスチュワーデス
貧すれば鈍するというか、華やかな現役のキャビンアテンダントがフライト後は覚醒剤にふけっていたそうである。
倒産企業だからといって従業員に覚醒剤中毒に陥る人が出てくるのが当たり前ではない。
が、会社の金を盗んだりといった犯罪行為に手を染める人が出てきやすいことは事実だ。
それにしても、覚醒剤中毒で乗務したCAにサービスされていたというのも気持ちの悪い話である。
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