twitter疲れの記事
J-Cast:「オレのつぶやきに誰も反応してくれない」 「ツイッター疲れ」でやめたい人々
なんとも月並みな記事である。
この記事のツイッターという単語を、丸ごとmixiと置き換えたような記事は、去年あたりに見たような気がする。
また数年前には、この記事のツイッターという単語を丸ごとブログと置き換えたような記事があったはずだ。
そして約10年前には、この記事のツイッターという単語を丸ごとパソ通と置き換えたような記事があったはずだ。
何かパロディなのか、あるいは定番の記事というべきか。ネットコミュニティが流行ると、まず「何が起こっているか」という記事がでて、「異常な世界」をことさらに強調したり軽侮したりという記事がでて、やがて、「やってみたけどつまらない」とか「のめり込んで中毒になりました」的な記事がでてくるというのが定番である。
実際に何が起こっているかは別として、こういうお決まりな反応は、やってみたことのない人の目線でお決まりの共感を呼ぶのであろう。ただし、こういうお決まりな記事は、記事を書いた記者や媒体の評判を上げることは決してないと思うが。
なお、この記事の最後に、こう書かれている。
「ありきたりではあるが、いちいち生真面目にとらえず、自分なりに満足できればいいと割り切るしかなさそうだ。」
ちなみに、中川翔子のようなブログとの使い分けの悩みというのは、よく分かる。ツイッターのことをミニブログと呼んだ時期があったように、機能的には重なるからだ。それぞれの特徴を踏まえて使い分けるか、いずれかに片寄って使うしかない。
また記事に書かれているマイリー・サイラスの事例は、少なくとも記事の内容からいうなら、バカな話にしか見えない。「外に出てやるべきことをやっていてもツイッターに書き込むのに妨げはないですけど、何か?」
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