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2010/08/09

data保管サービスのワナ

クラウド・コンピューティング系のサービスでもストレージでもなんでも良いが、オンライン上にデータを保管するサービスでの脆弱性があらわになったニュースとして記憶に留めておこう。

毎日jp:エバーノート:システムトラブルでデータ消失 利用者約7000人に

エバーノートは、それ自体が保管するデータがオフラインの端末でも保管されているから、データの削除が同期されてしまうのでなければ、どこかに消失データが残されていそうなものだが、そうはいかなかったのであろうか。
いずれにしても、サービス提供者に完全に依存したデータ保管は危険であり、バックアップを別系統で確保しておくことが必須だ。

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パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

重要なデータはクラウド上に保存とは言っても二重化・多重化しないとダメって事ですねぇ。

投稿: 藤川法明 | 2010/08/10 01:07

7000人のデータが消えた
というわけではなさそうです。

http://blog.evernote.com/jp/?p=716#more-716

ただ1人であっても,その1人に当たれば悲劇なわけですから,クラウド丸投げは危険ですね。

投稿: h | 2010/08/10 15:24

私は、古い人間なのでパソコンのHDも定期的にバックアップをとってしまいます。昔のHDは容量も小さく、壊れやすかったし。後、昔愛用していた「漢字talk7」は頻繁に飛んだし。

投稿: はる | 2010/08/11 09:42

 障害をおこしたサービスが、Gmailだった場合を考えると、ぞっとします。今や、Gmailは単なるメーラではなく、認証の臍みたいな存在です。あれが止まると、楽天銀行にログインすることすらできません。

投稿: 井上 晃宏 | 2010/08/11 12:41

 データ保存問題に関しては、野口悠紀雄が書いています。曰く、
「クラウドにデータを置くのは、銀行の貸し金庫に貴重品を預けるようなものである。なるほど、貸し金庫が盗難に遭ったり、災害で失われる危険はないではないが、自分が管理するよりはずっと安全である」
 この説明は、モノとデータの違いを考慮していない。モノは複製できないから、自分で管理するか、他人に管理してもらうかの二者択一でしかないが、データは複製できるのであり、二者択一にはならない。
 つまり、クラウドにデータを置き、かつ、自分の手元にもバックアップを置くことができる。これが一番安全かな。

投稿: 井上 晃宏 | 2010/08/11 13:03

ついでですが、昨日のmixiトラブルで、連絡が付かなかった友人がいて、簡易データバンクとして利用していたら突然データ難民になったそうです。

この種のサービス、evernoteは別ですが、自分のデータを丸ごとバックアップできるような構造にはなっていないので、便利さにどっぷりつかると心地よいですが、リスクは大きいと覚悟せねばなりません。

投稿: 町村 | 2010/08/11 13:49

書いているそばから、またMIXIがアクセス障害中

投稿: 町村 | 2010/08/11 13:51

Dropboxも、フォルダ構造ごと、ローカルにバックアップを置くことができます。

投稿: 井上 晃宏 | 2010/08/11 15:49

実際問題として、何もかもバックアップというの難しいけれど、複数のコンピュータが同時に壊れる確率はかなり低いから、メール専用、ブラウズなど、重要情報(会計など)に分けています。

さらに、メールに関しては、壊れると連絡がつかないだから、プロバイダー → G-MAIL → au-one(ウェブメール)と回しています。

何事も、予備は必要ということでしょう。

投稿: 酔うぞ | 2010/08/12 14:23

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