横浜高速BUSのプチ恐怖体験
今、乗っているパスで、なんかクラクションの音がするなぁと思っていたら、後ろから高速で近づいてきた車がバスをあおっているのだった。
パスは追い越し車線側を走っていたので、それに苛ついたのだろうか。
パスが左車線に戻って道を空けた。
すると、クラクションを鳴らし続けた車がバスの前に回り込み、こともあろうに停止したのだ。高速道路の上なのに。
バスの運転手は予期せぬ相手の行動に、かなり急ブレーキを踏み、前の席に顎をぶつけてしまった。
10秒ほども停止しただろうか、他の車が追いついてきて、追突の危険もあった。
やがて、前方の車が発車したので、パスも動けたが、あわや玉突き追突の引き金になるところであった。
夜10時40分くらいの、京急リムジンで新横浜に行く間の出来事である。これくらいの情報では犯人逮捕に結びつかないと思うが、本当、捕まえてほしいものだ。
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コメント
お気の毒様です。
バスにドライブレコーダーがあればその非常識な車のナンバーが写っているかもしれませんね。
投稿: ひらの | 2010/06/04 21:34