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2009/08/01

politique:お詫びから始める選挙は勝てない(by小宮山洋子)

小宮山洋子さんの名言はこのブログでも取り上げたところだが、それを地でいくような行動がニッポン国首相の街頭演説である。

読売online:「私の発言が不信招いた」首相が街頭演説で

麻生首相(自民党総裁)は地方遊説第一弾として新潟市内で街頭演説を行い、「私の発言や力不足が政治や自民党への不信を招いた」などと謝罪した上で、自民、公明両党の経済政策の実績を訴え、民主党の政権公約を批判した。

asahi.com:まず失言謝罪、保守層に照準 首相が地方遊説スタート
首相は冒頭に「おわびを申し上げておかなければならない。私の一連の発言や力不足から党内の結束力が乱れ、政治に対する信頼感を損なわせた」と述べた。

毎日jpでは、こういう発言も報じられている。

「国民の生活を守るのはどの政党か、それが問われている選挙だ。麻生太郎にするか誰にするかじゃない」

でも、今度の選挙で自公が過半数をとったら、麻生首相で4年くらい行く可能性があるのであろう?
この逆境を跳ね返したら、麻生首相を9月に代えるなんてことはまずできないだろうから。

ということは、やはり自民党に投票する=麻生の続投支持・支援の意思表示にほかならないのである。
もしこの点を否定するつもりなら、まずは麻生首相は特別国会での首相指名候補にならないことを明言すべきなのである。

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