« arret:破産同時廃止決定と法人格の帰趨 | トップページ | news:これが田母神クオリティ »

2009/08/25

election:ついに自民党は大本営発表に頼る

紙版日経記事によれば

自民党は「党独自の情勢把握では8月からは支持が反転上昇している」との文書を候補者全員に送付。候補者の士気を落とさないように懸命だ

とある。

ところがその直前には党自身の最新調査でも極めて厳しい結果が出ていたと書かれている。

つまりは、大本営が外地の兵隊さんたちに絶望的な戦いを強いつつ、「勝っている、勝っている」とウソ八百並べ立てていた歴史をなぞっているわけだ。

8月15日はもう過ぎてしまったが、実に象徴的な8月決戦というわけである。

ちなみに、私の身内が昨晩、麻生太郎の選挙演説を見ながらしみじみと「この人、本当に人気ないねー。選挙終わったらもう辞めるっていえば、少しはマシなんじゃないの?」と言っていた。
私がブログを書いているということもおそらく認識していないので、このブログのエントリを読んでの発言ではない。
その前の日に、自民党の地方議員さんとしばらく一緒にいる機会があったので、そのときにそういう話になったのであろう。

麻生太郎、最後のサプライズに打って出るか?

ちなみに同じ新聞の片隅に、特別国会召集時期をめぐる「政府高官」(つまりは官房長官のオフレコということ?)の発言として、来月14日の週になるとの見通しに加え、「自民党総裁選を実施するまで待ってもらう必要がある」とも語ったと書かれている。

選挙が終わったら、2週間以内に自民党総裁選があることは、既定方針だったのか!!!

|

« arret:破産同時廃止決定と法人格の帰趨 | トップページ | news:これが田母神クオリティ »

生活雑感」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/31412/46025467

この記事へのトラックバック一覧です: election:ついに自民党は大本営発表に頼る:

« arret:破産同時廃止決定と法人格の帰趨 | トップページ | news:これが田母神クオリティ »