« bankruptcy:ハウステンボスの危機 | トップページ | 少子化PTを終えた小渕大臣インタビュー »

2009/07/15

politique:民主党の正体

いつも自民党に反対しているように思われているらしいが、これは酷いと目立つのが自民党だったに過ぎず、今みたいなドタバタ劇を演じてくれると、口を開けて呆然とするしかない。

その一方で、民主党も馬脚を現している。

asahi.com:民主公約、夫婦別姓明記見送り 党内に根強い慎重論

民主党の民法改正案は、同姓か別姓かを選べる選択的夫婦別姓導入▽現行では男性18歳、女性16歳の婚姻年齢を男女ともに18歳に▽再婚禁止期間を半年から100日に短縮▽現在は2分の1の婚外子の相続分を嫡出子と同じに——などが盛り込まれている。  国会提出は衆参両院で通算16回を数え、今国会も参院で共産、社民両党と共同で提出。しかし、野党多数の参院では可決される可能性が高いにもかかわらず、法務委員会での審議もされなかった。

通算16回提出したのは何だったのかというと

ある幹部は「これまでは野党だから(否決前提に)提出できた」と説明したという。

という。

この種の欺瞞と偽善の「政策」(実現する見込みがないのだから政策とは言い難いが、他に適当な語がない)にはどんなものがあったのか、一覧表を作って、「いままでこんなこと言ってましたけど、これからはもう言いません、もうしません、ご免なさい」といってはどうか?
麻生に投票したくはないが民主党なんて信じられるかと思っている自民党支持層を総取りできるぞ。

|

« bankruptcy:ハウステンボスの危機 | トップページ | 少子化PTを終えた小渕大臣インタビュー »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

むしろ「ごめんなさいと言えば終わり」なんだからいつものことなんでしょう。

http://www.google.com/search?hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E3%81%94%E3%82%81%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%95%E3%81%84%E3%81%A8%E8%A8%80%E3%81%88%E3%81%B0%E3%81%84%E3%81%84&num=50

私は逆に、最大野党、次期与党候補がこんなんなら麻生氏がこんなモノでもまあ普通だな、と思っているところです。今動かしていて目立つのが自民党だったに過ぎず。
「口だけ」が政権取得予定後も戦術として残ると明言したことですし。

投稿: サスケット | 2009/07/16 02:05

こういう連中は与党を経験すれば変わるかというと、そんなことはないのですよね。だって藤井さんにせよ小沢さんにせよ鳩山さんにせよ、自民党そのものだったんだし、自社さの時代もあったし。

上記のような連中からすれば、毛バリが作り物だったからといってなぜ驚くのか、理解できないかもしれません。

それでも公約とかマニフェストがウソ八百並べ立てて良いものとは思わないし、従前の政策や主張も引っ込めるなら説明責任が生じます。

投稿: 町村 | 2009/07/16 09:44

ただ、自民も民主もイデオロギー政党ではないので、この種の法案って、「個人の家族間にかかわる問題だから」ということで、自民、民主とも党議拘束を外して採決をとるという形をとらないと、おそらくまとまらないと思ったりはします。

投稿: 小倉秀夫 | 2009/07/16 10:56

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/31412/45645018

この記事へのトラックバック一覧です: politique:民主党の正体:

« bankruptcy:ハウステンボスの危機 | トップページ | 少子化PTを終えた小渕大臣インタビュー »