googleの名誉毀損幇助責任
名誉毀損ページへの検索アクセスを可能にすることが民事責任の根拠となるかどうかについて、イギリスではグーグルの責任を否定する判断が示されたと報じられている。
日本でも、検索エンジンに対する法的手段により誹謗中傷サイトへの対策をしようという動きはあるが、また中国にへなへなとなるグーグルにそういう手段を使いたくもなるのだが。
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コメント
グーグルの場合、大本が名誉毀損発言を削除してもなお。グーグルキャッシュを用いて積極的に名誉毀損を継続したがりますから、幇助ではなく正犯だと思います。
投稿: 小倉秀夫 | 2009/07/21 19:44