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2009/07/04

Fumeur:タスポの効用=煙草屋潰し

山梨日々新聞:街のたばこ屋さん、タスポで苦境
1年で117軒店じまい
愛煙家コンビニ流出 未成年対策は進まず

「たばこは体に悪いとか言うけど、吸っていて気にならない」。甲府市中心部のゲームセンターで遊んでいた県立高3年の男子生徒(17)に、罪悪感は感じられない。「タスポがなくてもコンビニだったら、余裕で買えるよ」とも話す。

零細な煙草屋さんには気の毒な結果となったが、日本たばこ(JT)が食品産業に乗り換えようとしているように、煙草屋さんも業態転換を図るしかないであろう。

上記の生意気なガキどもからは、金を取り立ててやればよいと思うし、大人の愛煙家も全体として医療費にツケを回していることは明らかだから、やはりたばこを吸う人々に今以上の税金をかけることは正当だ。

そういうわけで、タバコ一本あたり100円程度の税金を課したらどうかな。
そういう議論はつい先頃もあったように思うが、あれはどうなったのかな?

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コメント

喫煙者全員がそうだとは言いませんが、
1.吸い殻のポイ捨て
2.歩行喫煙
3.自転車を運転しながらの喫煙
4.車の窓を開けてタバコの灰を落とす行為
すべて不快です。

TVCMでポイ捨て防止として、携帯灰皿を推奨
しているのも、何か勘違いをしているように
思います。灰皿を携帯することで、「オレは
携帯灰皿を持っているからポイ捨てなどして
いないぞ(→だから、どこでタバコを吸って
も文句はないだろ)」という免罪符にして
欲しくないです。

医療費負担の増加もそうですが、有害なものが
すべて喫煙者自身だけに跳ね返ってくれるので
あれば良いのですが、周囲に迷惑をかけている
以上、税金を増やすのは大賛成です。

税金でなくても良いですが、タバコを1箱1万円
以上の高額嗜好品にして、利益の半分以上を
使ってポイ捨てタバコの清掃活動や、上記の
ような行為を取り締まる団体をつくり、その
活動費に充当するなりして欲しいですね。

投稿: ROM | 2009/07/04 17:49

 タバコ喫煙中かどうかを判定する、コチニンというふざけた名前の検査薬があります。
 これを使って、禁煙中であることを証明すると(医師の前で検査をする)、生命保険の掛け金が3割安になります。
 公的医療保険でも、禁煙者に対して、保険料の値引きをすればいいんですよ。

投稿: Inoue | 2009/07/04 18:37

それと、たばこ増税をするとなると、毎度のようにたばこ農家のロビイングがありますけど、増収分を農家の所得保障に突っ込めば、黙らせることができるでしょう。もちろん、生産補助金にならないように、デカップリングする必要があります。

投稿: Inoue | 2009/07/04 18:51

 タスポ制度は,健康増進法とWHO勧告にマッチした「元から絶つ販売規制」という国家的陰謀^H^Hグランドデザインなのでしょう(汗。今日も朝からタバコが不味い,体にはいいことだ。(。_・☆\ ベキバキ なら吸うな!

投稿: キメイラ(喫煙者) | 2009/07/04 22:32

タスポについては、個人情報をお上に渡していたと知って、驚いています。誰か、慰謝料請求の裁判してくれないかなぁ~。

■タスポ情報、検察に提供 日本たばこ協会

中国新聞'09/7/26

 たばこ自動販売機の成人識別カード「タスポ」を発行する日本たばこ協会(東京)が、特定の個人が自販機を利用した日時や場所などの履歴情報を検察当局に任意で提供していたことが25日、関係者の話や内部資料で分かった。行方の分からなかった罰金未納者の所在地特定につながったケースもあった。

 クレジットカードや携帯電話の使用履歴はこれまでも捜査当局に使われてきたが、タスポ情報の利用が明らかになるのは初めてとみられる。

 刑事訴訟法に基づく照会に回答した形となっているが、タスポの利用者は通常、想定していない事態だけに、個人情報保護の観点から「どんな情報を第三者に提供するのか、本人に明らかにすべきではないか」と、疑問の声も出ている。

 日本たばこ協会は、共同通信の取材に事実関係を認め、「法に基づく要請には必要に応じて渡さざるを得ない。情報提供については会員規約で同意を得ていると認識している」と説明している。

 関係者の話などによると、協会は求められた個人の生年月日や住所、電話番号、カード発行日などのほか、たばこ購入の日時や利用した自販機の所在地を一覧表にして提供。免許証など顔写真付き身分証明書の写しが添付された申込書のコピーを渡した事例もあった。

 タスポの情報は、カード使用者がいつ、どこでたばこを購入したかという蓄積された履歴を見れば、生活拠点や行動パターンをある程度把握できるのが特徴。

 さいたま地検の場合、ある罰金未納者が、特定の自販機を何回も利用した購入歴から活動エリアを絞り込み、うち1台の自販機が、ある会社の関連敷地内に設置されていたことも判明。未納者が派遣社員としてその会社に勤めていたことを突き止めたという。

 タスポは未成年者の喫煙防止を目的に、昨年7月から全国での運用を開始。自販機でたばこを買う際、年齢確認用に必要となる。同協会によると、発行枚数は約929万枚で、普及率は喫煙者の34・7%(18日現在)。

 会員規約では「個人情報の収集及び利用」という項目で「会員は協会が必要な保護措置を講じた上で利用することに同意する」と規定している。


投稿: かおる姫 | 2009/07/26 12:16

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