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2009/06/01

SNS混迷のゆびとま

以前、SNSが企業舎弟となってしまった恐怖というエントリを書いたが、その後、件の「ゆびとま」は突如閉鎖という事態になり、昨日、「ゆびとま再建委員会」なる掲示が出されていた。

その前、突然の閉鎖は5月2日の出来事で、その後は夜逃げ状態にあったようだ。
毎日jp:同窓会支援サイト:「ゆびとま」突然停止…会員350万人

ゆびとまは96年にサービスを開始。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の一つで会員登録は無料。出身校、卒業年次ごとに、お互いの実名や居住地などが分かりサイト経由でメールが出せるため、同じ学校の卒業生らと交流できる。同窓生を探したり、母校の同窓会情報を入手する手段として人気を呼んでいた。  ところが5月2日から、ホームページに「甚大なトラブルが発生した」と掲示され、すべてのサービスが突然全面停止になった。1カ月近くたっても復旧の時期は明らかにしていない。  登録にあたっては、住所、氏名、生年月日、出身校名、メールアドレスなどを入力することになっているため、「個人情報の流出はないのか」といった不安の声も出ている。  運営会社「この指とまれ」の登記上の所在地の東京都中央区のビルは空室。管理会社によると既に事務所を引き払ったといい、電話は不通。連絡先のメールアドレスへの毎日新聞の問い合わせにも返答はなかった。

この記事ではとんでいるが、上記エントリのさらに関係部分を読み返してみると、暴力団組長が運営会社の代表取締役となっていたということで、もう既にその段階で個人情報の悪用が深刻に懸念されていた。
今回も、上記の掲示にあるように、大丈夫・大丈夫という繰り返しをしているが、今回の突然の閉鎖で困ったという人がたくさんいるということは、暴力団組長が代表取締役についたという事実が報道されても、まだ、SNSとして利用した人がたくさんいるということなのだろう。

その点が最大の驚きである。

いずれにしても、ゆびとま再建委員会なる組織による復旧は6月14日を目標としているそうなので、さらなる経過に注目である。

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