kyoto:またボンバルディアに乗る
新千歳から伊丹というと、それしかないのである。
小型飛行機なので、いつも満席近い搭乗率だし、CAは一人で何でもやるし、備え付けのタラップで乗り降りするからブリッジ使用料とかタラップ使用料とかかからないし、かなり航空会社的にはお得ではないか。
AirDOも参入してみてはどうかな。
今回は、なぜか知った面々が次々乗り込んできた。
おそらく、乗客の1割近くは知り合いだったに違いない。
関西で研究会が週末あるということで、私以外はみな同じ行き先らしい。
これでもし万一のことがあったらH大学のある方面の研究活動や交流活動が大打撃を受けるかもしれない。
| 固定リンク
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 鳥取・河原城(2025.01.03)
- 白兎神社のお参り(2025.01.02)
- Book:准教授高槻彰良の推察2 怪異は狭間に宿る(2022.11.25)
- フランスのコロナ対策とマスク事情(2022.09.11)
- ロストバゲッジ(追記1,2,3,4完)(2022.09.04)
コメント
乗る側としても、車輪が出るだけであれだけ喜べる飛行機はなかなか無いので、ある意味お得かもしれません。
投稿: Toshimitsu Dan | 2009/06/15 11:25
胴体着陸のクラッシュバック金5万~10万円が期待できる飛行機ですから(。_・☆\ ベキバキ
投稿: キメイラ | 2009/06/15 12:56