有斐閣の執筆者もgoogle和解に参加可能
可能であることはもちろん可能なのだが、そのご案内が有斐閣のサイトで公開されている。
有斐閣で出した書籍のすべてではなく、デジタル化されたものに限られ、かつその検索には日本語の氏名をローマ字で検索しなければならない。
私の名前にはないが、長音の発音が含まれる人は、ローマ字表記の長音なのかuとかoとかなのか、入力した人の方針に左右される。従って考えられる横文字表記のすべてを試さなければ、存在しないという確証は得られないのだ。
| 固定リンク
「法律・裁判」カテゴリの記事
- Wikipediaの記事を裁判に証拠として提出することの効果(2023.01.08)
- 民訴125条と新たな法定訴訟担当(2023.01.04)
- Book:弁護士のための史上最悪の離婚事件(2022.11.24)
- Book:痴漢を弁護する理由(2022.11.14)
- comic:しょせん他人事ですから1(2022.09.15)
コメント