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2009/03/11

cinemaダウト

同時期に同名タイトルの映画があるようだが、「ダウト−−−あるカトリック学校で−−−」の話だ。
教会学校の校長先生が神父さんに性的不品行の疑いをかけるという、そういうのに尽きる。

サイトでは、息詰まる心理サスペンスという感じだったが、映画は実にあっさりと片が付いてしまって、物足りない。

演劇では見応えがあるのかもしれないが。


エイミー・アダムスの演じる若いシスターが好演だった。


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コメント

「派遣切り」・「2009年問題」・「雇用対策」は何処へ
◆急務は「現在の雇用」
政治(与野党共)もマスコミもジャーナリストも、皆大変だと言葉だけの心配に留まっているように思われます。と言うのは、「労働者派遣法改正案」は見直し審議待ちの足踏み状態で進展しておらず、その先が見えないため、「派遣切り」に歯止めがかかりません。「派遣切り」を加速させている要因は、政府及び厚生労働省の不十分な対応にあるということを理解しているのか疑いたくなります。いったい「雇用対策」はどこへ行ってしまったのでしょうか?とくに製造派遣の「抵触日(3月1日)」が過ぎてしまった現在のわが国において、最重要視されるべき課題はまさに「雇用対策」です。「雇用対策」ができれば、わが国の景気の底支えは可能です。雇用が底支えできれば、将来に対する不安も緩和されます。何といっても一番は「現在の雇用」です。数年先の雇用対策では意味がありません。
◆救済手立ては「雇用創出プラン(福祉雇用)」!
詳細は下記のブログをご参照下さい
◆人事総務部ブログ&リンク集
 http://www.xn--3kq4dp1l5y0dq7t.jp/

投稿: 人事総務部-ブログ&リンク集- | 2009/03/14 11:33

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» 「ダウト -あるカトリック学校で-」ストーリーなんてどうでもいい... [soramove]
「ダウト -あるカトリック学校で-」★★★★ メリル・ストリープ 、フィリップ・シーモア・ホフマン 主演 ジョン・パトリック・シャンレー 監督、2008年、105分、アメリカ 「信じるより、疑うことのほうが容易い、 でもメリル・ストリープだけは 敵にまわしたくないな、絶対に」 厳格なカトリック系の学校の校長は 規則を愛し、自らも厳しい生活を課し、 それを乱すことを決して許さない。 そしてひとつの疑惑が 彼女の確信へと変わり、 疑惑の主を排除しようと ... [続きを読む]

受信: 2009/03/14 10:24

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