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2009/01/17

jury:最高裁が裁判員裁判でも慎重審理を推奨

ボ2ネタ経由
Yahoo!>読売:審理「スピードより充実」…裁判員制度で最高裁が報告書

このこと自体は当然のことであろうし、ボ2ネタのコメント欄ではお役所仕事だと言われていたが、お役所仕事の弊害というなら一度決めたことは猪突猛進、誰にどんな被害が及んでも止まらないというやり方であろう。最高裁の報告書としてはきちんと仕事をしたのだと思う。

ただし、その奥の深謀遠慮を感ぜざるを得ない。
つまりは裁判員となる国民に、専業裁判官と同じくらい時間と苦労をかけるよう要求するわけで、これを受けた国会は、そんなに大変なことなら強制はできないという方向に方針転換するかもしれないのである。

やや穿ちすぎかもしれないし、残る4ヶ月でそうした方向転換が可能かどうか疑問だが、落合ブログで取り上げられていた<裁判員制度>検証機関「有識者懇談会」が初会合とのニュースと併せてみると、施行後3年の抜本的見直しのための一環というのであれば現実的な動きかもしれない。

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