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2008/12/17

SNSで送達

裁判書類をSNSによって送達することがオーストラリアで認められたという。

SNS経由で裁判書類送付、裁判所が認める オーストラリア

Mark McCormackという弁護士さんが、ローンを支払えない被告に対し、他に連絡手段がないということで、Facebookを通じて裁判書類を送達したというのである。

ネット経由の送達ということも、もう10年以上前からできるけどしないという状態が続いている。

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法律・裁判」カテゴリの記事

コメント

 そのうち日本でも2ch経由で附郵便送達になるかも知れないですね。「被告は住所不定無職だが毎日毎晩深夜未明まで某巨大掲示板に入り浸っている(疎甲2号証)。」とか。

投稿: キメイラ | 2008/12/18 00:00

2ちゃんねるは公示送達に良いかもしれないですね。

SNSは、裁判所がe-filingを導入したアメリカでは事実上裁判に活用されているといっても過言でないかも。

投稿: 町村 | 2008/12/18 11:59

米国では(豪国も同じか?)送達は当事者の責務ですが、日本では裁判所の職責ですから、そのあたりから違いが生じているのかも。独仏辺りはどうでしょうか>電子送達。
2ちゃんねるは、裁判所の掲示板よりよほど閲覧者が多いと思います。日刊新聞に載せる(停止中だが)より現実的かも。

投稿: 通りすがり | 2008/12/20 01:16

送達の客体たる書面の内容が不特定人に閲覧され得るというのは好ましくありませんね。>2ちゃんねる。

投稿: 小倉秀夫 | 2008/12/20 10:40

 裁判所敷地内での公示でも、日刊新聞や官報掲載の広告でも、「送達の客体たる書面の内容が不特定人に閲覧され得る」というのは、2chと全く変わりがありません。

投稿: キメイラ | 2008/12/20 16:26

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