avocat:google広告を出したけど客は来なかったとして訴える弁護士
さすがは訴訟社会の騎士である。
記事を読んでみると、今ひとつ状況がよく分からないところがあり、パークドメインやエラーページに広告が出るようになっていたのが不当なのか、そのページからクリックしてもらったけど客にならなかったのが不当なのか、ハッキリしない。
広告の効果がないという理由で広告会社が責任をとらされるとすれば、最善の方法で広告するから任せろといったのに最善ではない方法で広告したという場合であろう。
この訴訟もひょっとすると、そういう話かもしれない。
マーケティングの話や技術的な話に興味がある人は、以下の文献を参照のこと。
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