EDINET問題その後
このブログでも取り上げた件だが、虚偽登録をして騒ぎになった会社の社長は、心神喪失だった。
従って立件見送りということである。
立件見送りは、もちろん責任能力がないのだから仕方がないというか当然として、EDINETの意外な脆弱性が顕わになり、それなりの対策が講じられたことで、今回の事件は良き教訓ということであろうか。
今回のケースはあまりに非現実的な株式所有報告だったため、すぐに露見し、誰も欺されなかった。
しかし微妙なケースだとニセと気付かれないニセ情報が生き残ることもあり得るわけで、結局EDINETに対する信頼性は大きく傷つけられたことは否めない。
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