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2008/03/28

site:アジア歴史資料センター

アジア歴史資料センターというのがある。

アジ歴という略称はどうよと思うのだが、怪しげな団体ではなくgoドメインの政府機関、国立公文書館のインターネット分館のような存在らしい。
「アジア歴史資料センターはこのような日本の近現代史資料を取り巻く現状を最先端の技術を活用することで克服し「いつでも」「どこでも」「だれもが」「無料」で資料を閲覧・印刷・画像データのダウンロードできるようにしようとする試みです。」
原資料は国立公文書館、外務省外交史料館、防衛省防衛研究所図書館が保管しており、これをデジタル化したものから順次センターのサーバで公開するという仕組みである。

このうち、法に関係するものは国立公文書館所蔵の資料であり、以下のようなものがある。

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<現在公開しているシリーズの一例>
・太政類典 太政官記録課において太政官日記日誌および公文録等から典例条規を浄書収録し、19部門(制度・官制・官規・儀制・宮内・外国交際・地方・保民・産業・運漕・兵制・学制・教法・租税・理財・民法・訴訟・刑律・治罪)に分類し、年代順に編集したもの。
・公文録 太政官において授受した太政官の内部部局および各省院使台府藩県からの伺・届等および官吏進退等で、これを、各省庁別、年月別に編集したもの。
・公文類聚 従来、太政類典として編集していたが、明治15年から名称を改め、分類項目を変更した。明治19年から昭和20年までは主として、法律・勅令・閣令・閣議決定の原義を収録したもの。
・公文雑纂 公文類聚に収録した以外の内閣の内部部局の文書および内閣で授受した文書を各省庁別・年度別に編集したもの。
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例えば、帝国憲法の原本から、こんな画像が得られる。

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