HTML5のドラフト発表
ITmedia News:「HTML 5」ドラフト、W3Cが公開
今度は1997年以来のHTML 4と互換性を保ちつつ、動画・音楽の埋め込み機能や、Webアプリケーション開発の簡易化、ブラウザ互換性の向上に向けた仕様を盛り込むという。
自分でHTMLを書いたのは今は昔の物語となりつつあるし、ブログとなってますます縁遠くなっているので、サファリで見えないような仕様にならなければ、さしあたり問題はない。というか、その点が最も心配である。
今でもiPod touchで見られないサイトや動画部分などがあるので、それが解消する方向でバージョンアップがなされればよいのだが。
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